It has been chilly but today it gets a bit warmer.

I really prefer it that way - sick of chilly weather!

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就職するまで、あまりアメリカ英語以外の英語に触れる機会って

なかったんです。

まぁ、日本に限らず、英語がfirst languageでない国では基本

アメリカ英語を「英語」って考えてると思うのよね。

「色」って、英語で書け、って日本人に言ったら、多分ほとんどの

人が、"color"って書くでしょ。

「センター」は "center"でしょ。

でも、イギリスとかNZとかオーストラリアでは、

"colour"だし"centre"だし。

もちろん、そんなことは知識としては知ってたけど

でもアメリカ英語が主流でしょ!って気持ちがあったし

なんていうの、アメリカの学校とかにオーストラリア人とかの

留学生が来たとして、

「アイツだっせぇ」とかって馬鹿にされる感じの逆バージョンを

今は体験してるみたいな感じで

アメリカ英語だけが英語じゃないってこういうことか!って今実感

ただ、それはステキな発見☆とかじゃなくて、苦々しい実感。

アメリカにすんでた帰国の子とかでも、わりかし小さい時に向こう

に行ってた子って、自分の言葉として英語を覚えちゃうから、

イギリス英語だろうがオージー英語だろうが、「訛り」くらいな

感じでクリアできちゃうんだけど、「外国語」として覚えたわたくし

には、かなりきびちぃ…

だって、音→意味の変換に時間がかかるんだもん。

アメリカ英語以外だと…

でも、まぁ、言葉なんて必要になれば覚えるし喋るし

逆にいえば必要じゃなかったらいつまでたっても覚えないし

それと学校に行ってたころは、なんじゃらかんじゃらで英語で

書いて出さなきゃいけないものがいっぱいあったから

自分の気持ちとか、こみいった状況とかを長々と説明するのも

割と得意だったけど、最近はぶつ切りでかる〜い会話するくらい

だから、あんまり外人とは話が弾まないのよ。

"you’ve been running around,look so busy huh?"

とか言われても

「いや〜さっきトイレに行ったらポーチ持ってくるの忘れたから

取りに戻っただけなんだよねー。別に忙しくないよ。昨日も

残業してないしぃ」

なんて、説明しようものなら途中でしどろもどろになって

自分も相手もいたたまれなくなること間違いなしなので

"not really!"

以上、終了!

It is so embarassing for both of us that I try to avoid

the chance of talking about something complicated. Can I

get the feel back? What should I do for? Maybe I should

not be afraid of making mistakes...

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